Ayurveda(アーユルヴェーダ)とは・・・
5000年の歴史を持つインド伝統医学「アーユルヴェーダ」
アーユルヴェーダ(Ayurveda)とはサンスクリット語でAyus「生命」、Veda「科学」という意味だそうです。日本語では「生命の科学」と訳されていますが、簡単にいうと長い歴史の中で育まれてきた人間の「生きるための知恵」、「健康で幸せに生きていくための方法」ということになるでしょう。
現在ではWHOでも認められる医療の一つであると共に、日本においても代替医療という医療分野をはじめ、美容、デトックス、ヨーガなどなどさまざまな言葉で、種類で紹介され注目を集めています。
トリ・ドーシャ
ドーシャは全ての人が持ち、そのバランスによって個々人の体質・性質を作り上げます。
トリドーシャの特徴を一覧にまとめてみました。
ヴァータ |
ピッタ |
カパ |
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構成要素 |
空・風 |
火・水 |
水・地 |
エネルギーの種類 |
運動エネルギー |
消化エネルギー |
構造エネルギー |
性質 |
動き・速い・乾燥 |
熱い・鋭い・流動 |
遅い・安定 |
役割 |
運動・輸送 |
運動・輸送 |
構成 |
基本的性質 |
創造力がある |
リーダーシップ |
○ |
基本色 |
黄色 |
赤色 |
青色 |
時間帯 |
6時~10時 |
10~2時 |
2時~6時 |
季節 |
秋~晩冬 |
初夏~秋 |
晩冬~初夏 |
人生における時代 |
60歳~ |
30~60歳 |
0~30歳 |
体の部分 |
骨、神経、皮膚、耳、大腸 | 血液、皮膚、胆汁、胆嚢、 膵臓、胃腸、眼 |
関節、呼吸器、粘膜、 筋肉、鼻、喉 |
ドーシャ:3つの基本エネルギー
アーユルヴェーダでは人はトリ・ドーシャ(3つの基本エネルギー)によって作られていると考えています。そのトリ・ドーシャのバランスによって人格(性格)や・体つきなどが決められ、それらのバランスの崩れた時に心や体の健康を損なうと考えています。
Vata(ヴァータ):風のエネルギー

『特徴』
身体:スリム、お醤油顔
Vataが増加すると⇒冷え性、乾燥肌、頭痛、肩こり、生理痛、便秘、卒中、高血圧
性質:機敏、快活、想像力豊か、理解力がある
Vataが増加すると⇒ストレス、緊張、集中力に欠ける、すぐ気が変わる
バランスの崩れやすい季節:晩秋~冬
『対処』
規則正しい生活を送る 身体を温かくする
静かな環境で過ごす 十分な休養をとる
部屋を明るくす 外出を控える 味のしっかりついた食事
積極的に食べるもの |
出来るだけ避けるもの |
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水分、油分を含む 甘味、酸味、塩味 |
乾燥した冷たいもの 辛味、苦味、渋味、生物 |
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穀物 |
小麦製品、胚芽米 |
大麦、コーン、きび、ライ麦 |
豆 |
大豆 |
大豆、黄ムング豆、赤レンズ豆以外 |
野菜 |
ナス、きゅうり、とまと、大根、アスパラガス |
緑の葉野菜、キャベツ、かぼちゃ |
乳製品 |
全般 |
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甘味料 |
はちみつ、砂糖きび製品 |
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スパイス |
生姜、クミン |
サフラン、ウコン |
果物 |
水分の多く甘いもの |
熟していないもの |
Pitta(ピッタ):火のエネルギー

『特徴』
身体:バランスがよい、しなやかな身体
Pittaが増加すると⇒発疹(赤い)、充血、下痢、消化器疾患
性質:情熱的、知的、リーダーシップ、勇気がある
Pittaが増加すると⇒攻撃的、完ぺき主義、見栄っ張り、怒りっぽい
バランスの崩れやすい季節:夏
『対処』
頑張り過ぎない イライラしない
自然に触れる 身体を温めすぎない
冷水で目を洗う 水分を多めに取る 純粋な食物をとる
積極的に食べるもの |
出来るだけ避けるもの |
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熱すぎない食べ物 甘味、苦味、渋味 |
辛味、酸味、塩味の強いもの |
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穀物 |
小麦、米、大麦 |
きび、粟、とうもろこし |
豆 |
いんげん豆、大豆製品 |
小豆、黒豆、赤豆 |
野菜 |
皮を剥いたナス、きゅうり、おくら、セロリ、レタス |
トマト、にんじん、大根、とうがらし |
乳製品 |
牛乳、バター、ギー |
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甘味料 |
白砂糖 |
黒砂糖 |
スパイス |
生姜 |
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果物 |
葡萄、すいか、バナナ |
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その他 |
アーモンド油、ナッツ全般、牛肉、卵全般 |
Kapha(カパ):水のエネルギー

『特徴』
身体:グラマータイプ、髪がつやつやしている
Kapphが増加すると⇒肥満、気管支炎、糖尿病、鼻炎
性質:穏やか、辛抱強い、献身的
Kaphaが増加すると⇒おおざっぱ、愚鈍、頑固、保守的、引篭もり
バランスの崩れやすい季節:春
『対処』
毎日の運動 早起きとシャワー
身体をああためる メリハリのある生活をおくる
気分転換 部屋のものを増やさない
冷たい物を飲まない 人から愛情をかけられる 軽い食事
積極的に食べるもの |
出来るだけ避けるもの |
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乾燥した温かい食べ物 辛味、渋味、苦味 |
量の多い食事、夜食 甘味、酸味、塩味 |
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穀物 |
古米 |
新米、新小麦 |
豆 |
豆腐以外 |
豆腐 |
野菜 |
やわらかいナス、にんじん、アスパラガス、セロリ、キャベツ、おくら |
サツマイモ、きゅうり、トマト |
乳製品 |
ローファットミルク、全乳 |
ヨーグルト、クリーム、チーズ |
甘味料 |
はちみつ |
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スパイス |
塩以外 |
しょうゆ、味噌 |
果物 |
桃、なつめ、りんご |
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その他 |
ナッツ類全般、牛・豚・魚 |
ドーシャチェック
それぞれの質問に対して、該当するドーシャを選びます。該当するドーシャが多い順に、その性質を強く現します。
Vata
ヴァータ(風のエネルギー) |
Pitta
ピッタ(火のエネルギー) |
Kapha
カパ(水のエネルギー) |
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行動 |
すばやい |
普通 |
ゆっくり |
興奮しやすい |
とてもしやすい |
しやすい |
しにくい |
物事の変化に対して |
とても動じやすい |
イライラする |
動じにくい |
記憶力 |
覚えるのは早いが
忘れやすい |
普通 |
覚えるのは遅いが
忘れない |
食欲 |
ムラがある |
食欲旺盛 |
安定早食い |
食べる量 |
ムラがある |
多い |
普通 |
好みの味 |
甘い・塩辛い・すっぱい |
甘い・渋い・苦い |
辛い・渋い・苦い |
好みの食べ物 |
乾きもの
スナック類 |
スパイシーなもの
冷たい物・揚げ物 |
甘いもの
炭水化物 |
外出したくない日 |
寒い日・乾燥した日 |
暑い日 |
寒い日・曇りや雨 |
睡 眠 |
浅くてすぐに醒める |
深くて短時間 |
深くて長時間 |
よく見る夢 |
見るがすぐに忘れる
飛ぶ・走る |
色鮮やかな夢
競争・追いかける |
のどかな光景
静か・平穏 |
便通 |
不規則 |
回数多い |
規則的 |
汗 |
あまり出ない |
よく汗をかく |
少ない |
トラブル |
注意散漫・悩みやすい |
イライラ・怒りを感じる |
冷静 |
動 作 |
早い・おおざっぱ |
正確・規律的 |
ゆっくり・優雅 |
話し方 |
早口・まとまりがない |
鋭い・明晰 |
ゆっくり・優しい |
歩き方 |
軽快・早い |
しっかり |
ゆっくり |
関節・骨格 |
細い |
柔軟 |
丈夫 |
歯 |
不ぞろい |
黄色い |
白い・丈夫 |
白目 |
青みがかっている |
血管が目立つ |
潤んでいる |
目 |
小さい |
鋭い |
大きい |
肌 |
乾燥・薄い |
色黒・ニキビが多い |
色白・厚い |
体温 |
末端が冷えやすい |
温かい |
全体的に低い |
頭皮・髪 |
乾燥・枝毛・フケ |
やわらかい・細い・薄い |
多い・太い・硬い |
ヘッドマッサージ
Q ヘッドマッサージはどんな効果がありますか?
A 大まかに次のような効果が挙げられます。
精神的な効果
○イライラを軽減します。
○ストレスを軽減します。
○思考を明晰に、注意力・集中力を増加させます。
○深い眠りをえることができます。
○鬱積した感情を表に出します。
エネルギー的な効果(アーユルヴェーダ的発想)
○偏ったチャクラエネルギーの流れをバランシングします。
○滞ったエネルギーの流れを促進させます。
○全体的にエネルギーの癒しを行います。
Q ヘッドマッサージで揉み返しでしんどい経験したのですが、大丈夫ですか?
A 頭部だけのマッサージはうっ血状態になり頭痛を引き起こすことがあります。
アチャでは、必ず頚部・デコルテにいたる血流をよくするため標準より長めに
施術時間を頂いて、その様な事が起こらぬよう工夫しています。
Q ヘッドマッサージで白髪が改善するのですか?
A 白髪や脱毛などの改善がみられるとされています。
ただし、現代における女性の髪の悩み、その原因は複雑になっています。
ですからヘッドマッサージにだけ頼るのではなく生活の上での改善の努力も忘れないでください。
アチャではマッサージだけでなくカウンセリングも大切だと考えています。
Q 精神的なものもよくなりますか?
A おかげさまで「気分がよくなりました。」と言っていただいています。
ヘッドマッサージはうってつけなマッサージの一つと考えますが、ヘッドマッサージにこだわらず、
ご自分にあったリラックスの方法を見つけることが何よりもも一番だと思います。
その一つがヘッドマッサージであれば尚うれしいです…。
その他
Q どんな服装でいったらいいですか?
A ラフな格好でお越しいただくのが良いと思います。
できれば、寒い時期には帽子、マフラー、手袋をお持ちいただくのが良いと思います。
Q マッサージの後はシャワーが使えますか?
A シャワーを完備していますので、ご希望の方はお使いいただけます。
Q マッサージの後はシャワーしたほうが良いのですか?
A インドではオイルを「ミドリ豆の粉」でふきとるだけです。時間がたつにつれてオイルとハーブの
効果が浸透してくるので、すぐにシャワーで流してしまうのはとても勿体無いと思います。
ご希望の方にはシャワーをご利用いただきますが、殆どのお客様はホットタオルで拭くだけで
着衣されています。
Q オイルのにおいはどうですか?
A ドーシャオイルを使用しますので、様々なハーブの香りがしますがマッサージとともに
身体に浸透していきますので、マッサージ後にはそれほどきつい匂いは残りません。
Q 生理中にはマッサージを受けられないのですか?
A 生理中の方は、まれに出血が増え貧血状態になる方がいらっしゃいますので、
生理後にしていただいております。
マッサージのながれ
ご来店
↓
ドーシャ(体質)チェック
体調のチェック
初回は約20~30分程度時間の余裕をお持ちください。
↓
オイルチェック
ドーシャ・体調のチェックにしたがっていくつかのオイルをおすすめいたします。
その中から、お好みのオイルを選んでいただきます。。
↓
お着替え
ボディマッサージの方は ペーパーショーツをご用意しております。
ヘッドマッサージ、チャクラダーラ、シロダーラの方はバティックサロンに着替えていただきます。
↓
マッサージ
↓
休憩
軽眠状態になられる方がいらっしゃいます。
できる限り、十分に休息をとっていただけるよう配慮いたします。
↓
身支度
ご希望によりシャワーをご利用いただけます。
↓
カウンセリング
マッサージの内容、その日の状態とともに、マッサージ後の過ごし方や
生活の仕方などを丁寧にご説明いたします。
↓
お会計
マッサージをお受けになる前に
アーユルヴェーダは、お客様一人ひとりに合わせてトリートメントをおこないます。施術前の約30分程度のお時間でドーシャチェック(体質チェック)を行い、お客様の体質やその日の体調をお聞きし、トリートメントとカウンセリングをしてまいります。アーユルヴェーダトリートメントはオイルを塗ることによってからだの中から老廃物を体外へと排出していきますが、お客様の体調や老廃物・毒素のたまり具合によっては一回の施術で排泄しきれない場合があります
ボディトリートメントでは施術前に紙ショーツに着替えていただきますので、特にお着替えのご用意は必要ありません
施術前後の身支度をされるために、タオル・ドライヤー・ローションなどの簡単なものを用意しておりますが、その他の化粧品などについてはお客様でご用意下さい
コンタクトをお使いの方は、施術中にははずしていただきますので、コンタクト・ケースをお持ち下さい
当日はできるだけリラックスできるカジュアルな服装でお越し下さい
アーユルヴェーダトリートメントを受けられる前日には、脂っこい食事をさけ消化のよいものを食べられるようにして下さい
アーユルヴェーダトリートメントを受けられる1時間前には食事をすませておいて下さい
アーユルヴェーダトリートメントは施術中だけでなく、前後の養生も含んでいます。よりよいトリートメントとなるようこれらの養生をお守り下さい
次のような場合には、トリートメントができない場合があります。事前にご相談下さい
生理中の方
トリートメント後には血液循環がよくなり、普段より出血が増えることがあります。軽い貧血を起こされる方もありますので生理が終わってからご予約下さい
妊娠中の方
一般のお客様とは別のメニューになります。
体に負担を与えない、リラクゼーション効果の高いマタニティ・メニューをお選び下さい
皮膚に異常のある方
けが、発疹、腫れや皮膚疾患の方、重度の静脈瘤や関節疾患をお持ちの方は施術できませんのでご了承下さい
※その他、医師による治療を受けておられる場合には、必ず事前にお申し出下さい
マッサージ後の過ごし方
マッサージ後は、体を冷やさないように、できるだけ温かくして おくようにご注意下さい。体を冷やされますと、マッサージで代謝が活発になっている 効果が損なわれてしまうことがあります。
マッサージの当日は、体の浄化作用が働いていますので、 できる限りの時間ゆっくりとお過ごし下さい。激しい運動や、騒いだり、夜ふかしなどせずに早めにお休みになることをお勧めします。
マッサージの当日は、消化のよいものをお召し上がり下さい。できれば当日は飲酒もお控え下さい。
マッサージを受けた後は、心地よいだるさや眠くなることがありますが、できるだけ昼寝をせず、体を横にして休める程度にして下さい。眠ってしまうと浄化作用も止まってしまいます。
マッサージ後は冷たい飲み物はさけて、できるだけお白湯を お飲みください。人によっては大量の汗が出る場合がありますが、その場合にもお白湯をおすすめします。お白湯は体内の毒素を体外に出す手助けをします。
マッサージの翌日には多少のだるさを感じる場合がありますが、マッサージによって代謝が促進され、運動をしたような状態となり、多少の体力を消耗するからです。アーユルヴェーダは、施術(マッサージなど)後には養生を十分にとることでその効果があらわれます。無理をなさらず、できる限りの時間ゆっくりと、ゆったりとした気持ちでお過ごしいただければなおよいかと存じます。
よいシャンプーのしかた
1.毛穴をひらく体をよく温める。
最近の若い方には、体や髪を洗った後に湯ぶねにつかる人が多いと聞きますが、それは間違い! 体や髪を本当にきれいにしようと思うなら、毛穴が開いてからが勝負です。 頭からうっすら汗が出てくるまで温まるのがよいでしょう。 長く湯ぶねに浸かれない方や、シャワー浴だけの場合でも、十分に体が温まってから洗うようにしましょう。
2.素洗い
髪と地肌全体をぬらします。
頭のてっぺんからシャワー等をあてるのではなく、頭全体にいろいろな角度からシャワー等をあてて、 頭皮や髪全体に水が行き渡るようにしましょう。
3.シャンプー
シャンプーを手にとって温めるように少し泡立てます。
シャンプーをまんべんなく頭皮につけ、指の腹で頭皮を傷つけないように洗います。 洗い方は、生え際から、頭頂部に向かって縦長に洗い進みます。
4.すすぎ
38~39℃のお湯ですすぎます。
シャンプー剤が頭皮に残らないように、シャワー等をの角度を変えてまんべんなくすすぎます。 とにかくよくすすぐことが肝心!
5.水切り
髪を束ねて根元から毛先に向かって水を切ります。
6.リンス・コンディショナー
髪にだけつける。
頭皮についたリンスやコンディショナーは毛穴の詰まりや頭皮のトラブルの原因になります。 折角きれいになった頭皮にまで付けてしまうのはタブー。
7.すすぎ
頭皮にリンスやコンディショナーがつかないように、髪の根元から軽くすすぎます。
リンスやコンディショナーが髪に残るのは問題ありませんが、頭皮には残さないように。